COLUMN

婚活お役立ちコラム

結婚相手に求める条件の変化【最新のトレンド「4T」とは】

結婚相談所・婚活サービス

調査・データ

女性が結婚に求める相手の理想の条件として、「3K」(高学歴・高身長・高収入)や、
「3高」と言われていたのはもはや過去の話。

ダブルワーク、ノマドワーカー、フリーランスなど働き方の多様化、女性の社会進出、
AIやキャッシュレスといったテクノロジーの進化とともに、人の価値観にもあらゆる変化が起きています。

結婚に関する価値観も例外ではありません。

では、今の結婚相手に求める条件のトレンドはどうなっているのでしょうか。

 

3K(昭和)から3G(平成)へ

昭和はバブルの好景気もあり、高収入が当たり前、さらに高身長、高学歴という条件が揃って3Kと言われていました。

また終身雇用・年功序列・学歴社会が当たり前の時代でもありました。

そこから平成になり、女性の社会進出が増え、反対に「草食系男子」という言葉が生まれるようになりました。

そして生まれたのが、「3G」と呼ばれる「GAP(ギャップ)・GENTLE(紳士)・GOIN(強引)」から成る新たな価値観です。

おそらく平成に普及した通信システムの3Gに合わせて作られた言葉だと思いますが、
収入・身長・学歴といった外面から、内面にフォーカスされるように変化しました。

 

3Gから4Tへ

さらに「3G」から、現在では、「4T」が理想の男性の条件と言われています。

「4T」とは、「低姿勢・低リスク・低燃費・低依存」を意味しています。

なんとなくどういうことは見て取れますが、

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

 

低姿勢

1つ目の「低姿勢」とは、二人の間だけに限らず、初対面の人に対する接し方が低姿勢であること。

よく反対に嫌われる男性の条件で、「飲食店などのスタッフに対する対応が偉そう」というのが挙げられますが、まさにそれの裏返しですね。

もちろん恋人や夫婦間でも重要で、横柄な対応ではなく、相手に気遣いができる優しさが
重要な条件の一つになっています。

 

低リスク

2つ目は「低リスク」。

安定した仕事についているかどうか、という意味での低リスクです。

もちろん高収入であるに越したことはないのですが、今や同年代の男性よりも稼いでいる
女性は多くいますし、共働きが当たり前の時代のため、まずは収入そのものよりも、安定した職業についているかどうかを見るそうです。

ちなみに低リスクの職業というと、まず最初に公務員が浮かびますね。

まさに結婚したい職業で、公務員は常にトップクラスにランクインしています。

 

低燃費

3つ目の「低燃費」は、お金の使い方を指します。

ギャンブル、お金のかかる趣味、毎日飲み歩く、といったことは、とにかく支出が大きく、
「燃費が悪い」ということになります。

このあたりも二つ目の「低リスク」とリンクしていますね。

 

低依存

最後の4つ目は「低依存」。

これは夫婦の関係性を指しています。

2017年の総務省調査によると、共働き世帯の比率は、全国で48.8%にも昇り、
育児をしながら働く女性の割合も上昇しており、
家事は分担して行うというのが当たり前という風潮が浸透しつつあります。

女性の社会進出がすすみ、食事・洗濯・掃除など、自分でできることは自分でする、という男性が求められているようです。

 

まとめ

今の時代は「4T」が理想の男性の条件といわれています。

もちろん共感できる部分、できない部分があるかと思います。

なるほど、確かに今はそういう時代だな、と納得してしまうところもあるのではないでしょうか?

今後はより働き方も変化していくことですし、数年後にはまた、理想の条件も変化していることでしょう。

結婚相談所の存在も、こういった時代の変化とともに、合理的・効率的な手段として、
もっともっと世の中に浸透していくことが予想されます。

こちらの記事も読まれています