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お見合いで何を話せばいいの?初対面での会話の流れと具体例

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「お見合いで何をしゃべったらいいのかわからない・・・」という質問をよくいただきます。
これが、結婚相談所のお見合いではなく、友人の紹介であれば、
お互いに「友人」という共通の話題があるため、「◯◯(友人の名前)とはどんな関係なんですか?」といった具合に、初対面であってもそんなに考えながら話す必要はありません。
 
しかし、結婚相談所を介してのお見合いとなると、一気にハードルが高くなるように感じる人が多いようです。
また、お互いの共通点である「婚活」という話題に関しても、
状況などを聞くことはマナー違反ですので、
ますます「何を喋ればいいのかわからない!」となってしまいます。

この記事では、結婚相談所を介してのお見合いで、
初対面の相手と何を話題に話せばいいのかを、具体例を交えて紹介していきたいと思います。

まず会う前に相手のプロフィールを確認

お見合いでの話題の具体例を紹介する前に、最も重要なことをお伝えします。
それは、相手のプロフィールを事前に確認することです。
住まい、職業、趣味の三点を頭に入れておくだけで構いません。
そうすることで、会話のきっかけを掴むことができます。
どれだけ時間がなくても最低限、これだけは怠らずに臨んでください。

会ったら最初に挨拶と自己紹介

待ち合わせ場所で、お相手と会えたら
「◯◯さんですか?◯◯と申します。今日はよろしくお願いします。」
と挨拶をしてお店に入って席につきます。

かたくならずに、リラックスしてコミュニケーションをとるように心がけましょう。
また席に着いたら改めて「今日はありがとうございます」とお礼を伝えます。
商談のように、「本日はお時間を頂戴してありがとうございます」というような畏まった言葉遣いはいりません。
あくまでさらっと自然に俺を言うのがコツです。

この段階では、まだ挨拶と自己紹介を済ませたばかりです。
ここでいきなり「プロフィール見たんですが、趣味は◯◯ですよね?」「仕事は◯◯関係ですよね?」
といったパーソナルな質問すると、唐突すぎて相手はびっくりします。
その理由は、まだお互いの間に心理的な壁があり、信頼関係ができていないからです。
この壁を壊すために有効な手段がありますので、いくつかご紹介します。

自己紹介のあとの会話・具体例

お見合いとは呼ばれていますが、昔からあるお見合いと、結婚相談所のお見合いは大きく違います。
まず「仲人」が同席しないので、お互いでその場をアイスブレイクする必要があります。

その最初のアイスブレイクには、以下のような入り方が有効です。

「だいぶ先に着かれていましたか?お待たせしてすいません。」

「今日は人が多いですね。このあたりはよく来られますか?」

「今日はかなり寒いですね。寒い中きていただいてありがとうございます。」

「綺麗なお店ですね〜。普段あまり来ないので緊張しちゃいますね。」

こういった視界に入る情報や、天気といった話題からキャッチボールを始めると、
会話がぷつりと切れた印象がなく、スムーズな流れになります。
また、お互い緊張がとれて会話が自然に生まれてきます。
このあたりは、営業の商談のおけるテクニックと同じです。
ラポールといわれる信頼性構築のためのテクニックですね。

お見合いの会話に台本は必要ありません。
最初の入口さえスムーズに入れれば、あとはキャッチボールで会話が成り立っていきます。

注文とその前後の会話・具体例

さて、自己紹介と挨拶が終われば先に注文を済ませてしまいましょう。
ここでの注文に関しても、アイスブレイクのチャンスです。
男性は、メニューを開いて、

「何にされますか?」

と聞きながら女性に渡してください。

女性が決まれば、サクッと自分の頼むメニューを決めてスタッフを呼んで、男性が注文をします。
基本的には、コーヒーか紅茶といった無難な飲み物にしてください。

ここでは、特別に何か話すわけではありませんが、「メニューを開いて渡す」「何を飲むか聞く」「スタッフを呼んで注文する」というコミュニケーションが生まれます。
それだけでもその場の空気が和らぎます。男性はできる限りスムーズに行うよう心がけてください。
間違ってもメニューで迷うといったことはしないように注意してください。

プロフィール情報に沿った会話・具体例

注文を済ましたあとは、いよいよプロフィール情報をもとに話を進めていきます。
こちらもスムーズに会話のキャッチボールができる具体例をご紹介します。

「◯◯さんは今日はお休みですか?ーーーーじゃあお仕事は土日お休みなんですね」
→お互いの仕事の話にスムーズに移行。

「◯◯さんはご出身は大阪ですか?ーーーー私もずっと大阪なんです」
→お互いの出身の話にスムーズに移行。

「◯◯さんは趣味が料理と書いてましたけど、お酒は飲まれますか?ーーーー私は週1ぐらいですね。」
→お互いの趣味・趣向の話にスムーズに移行。

大切なのは、質問攻めにならないということです。
質問ばかり続くと、それは「詰問」になってしまい、相手に圧迫感を与えてしまいます。
質問をしたら、自分の情報も添えるということを意識してやってみてください。

お互いの結婚観の会話・具体例

1度目のお見合いであればこれまでの会話で終了しても良いかと思います。
そこは、相手との話の盛り上がりで判断するようにしてください。
序盤から結婚観の話ができそうであれば、1度目のお見合いの中でも聞いていただいて問題ありません。

「実際、結婚はいつぐらいまでにしたいとかありますか?」

「結婚の理想とかありますか?仕事であったり家庭であったり・・・」

「どういった夫婦関係が良いと思いますか?」

当然、どちらも結婚のために結婚相談所に入会してお見合いしているわけですから、
このあたりの考えの共有はどこかのタイミングで必要になってきます。
ただ、1回目のお見合いでは、その場の雰囲気を見て、話す話さないと判断ください。
決して焦る必要はありません。

お見合い終了時の会話・具体例

大体お見合いの時間は30分程度、長くても1時間以内が目安です。
ある程度お話が切れれば、タイミングを見て、

「あ、もう結構お時間たってしまいましたね。ご都合大丈夫でしたか?ーーー今日は本当にありがとうございました」

といって切り上げるようにしましょう。
もっと話したいと思っても1回目はこれで終わるようにしましょう。

お会計〜お見送り

お会計は男性側が済ませるようにお願いします。女性はお礼を忘れずに。
最後は建物の出口まで一緒に歩いて、そこで別れるようにしましょう。

「今日はありがとうございました。お気をつけて。」

これでお見合いは終了です。
その後、相談所の担当カウンセラーにお相手への印象や、次回のアポをどうするかを報告してください。

さて、いかがだったでしょうか。
なかなかお見合いでは何を話していいか難しいかと思いますが、それは相手も同じです。
緊張しますし、イメージしていてもうまく話せないこともあるかと思います。
そんな時は、正直に「すいません緊張してしまって・・・」「なかなか慣れないもので・・・」と言ってしまえばいいんです。

あとは自分の話ばかりせず、相手の話をしっかりと聞くというスタンスで臨むようにしてください。

またはじめてお見合いに参加される方はこちらも参考にしていただければと思います。

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